こんにちは。らんまです。
カガリユウスケのiPhoneケースを使い始めて約半年が経ちました。
今日はカガリユウスケのiPhoneケースの経年報告ということで、3ヶ月目と現在のiPhoneケースの状態を比較していきたいと思います。
カガリユウスケのアイテムの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
カガリユウスケのiPhoneケース 経年変化報告
まずは3ヶ月目と現在(6ヶ月目)の背面の比較から。
これといって大きな違いはありませんが、端のあたりに経年変化が大きくみられます。
また、かなり微妙な変化ではありますが、3ヶ月目に比べて全体的に黒ずみが馴染んできて、より自然な壁っぽくなってきています。
表面を近くで見たのが上の写真です。
艶感が強まっていたり、場所によってはシワがよっていたり。
ケースの下側の方が常に手が当たっているので、変化量としては大きいですね。
我ながらなかなかいい雰囲気の壁になってきています。
パッチの部分は常に触るところなので、一番変化が大きいです。
皮が柔らかくなってきて、パッチのすぐ横部分にシワができています。
全体的にもヒビが入っていたり、デニムの色が移っていたりしていて、いい味が出てきています。
たまに爪で表面に傷をつけてしまうこともありますが、その傷部分が黒ずんだりしてなんだかんだいい感じになっています。
山折部分はこんな感じ。
ひび割れが強く出ているのが特徴的です。
また、黒ずみはケース全体で一番濃く出ています。
3ヶ月前と比べると(3ヶ月前の写真がないですが)、黒色が山折部分から周りに馴染んできている印象です。
内側は正直微妙。。。
淵のあたりから徐々に変化はしてきていますが、変化量としてはまだ弱いです。
皮自体もまだ固め。
物や手とあまり触れ合わない部分なので、もっと使ってあげる必要がありますね。
カガリユウスケ 経年変化報告6ヶ月目まとめ
カガリユウスケのiPhoneケースを使い始めて約半年の経年変化報告でした。
3ヶ月目と大きい変化はあまりありませんが、全体的に汚れや艶感が馴染んできてより自然な雰囲気になってきた印象を受けます。
次は1年目あたりに経年変化報告をできれば良いなと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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